お寄せいただいたメッセージ

だから言ったじゃないかと言いたくなるけれど言わない。
今からでも遅くない。

-森達也(映画監督)

どの時代も人間を育ててくれたのは自然、自然はカムイ。
エネルギーを司れる力などどの人間も持ってない、利用してきただけ。
原発は自然界でもっとも触ってはいけない神を利用した人間の浅知恵である、だって近づくなって今だって言っているだろう。
鎮めるための祈りは大切だよ、そして永眠を約束せよ
気がついて欲しい。みんなの中に豊かなエネルギーがあるんだぜ。
優しさ、愛、希望、知恵、叡智、備わってるものを使うべき、このエネルギーは爆発しないし無くならない。しかも未来に繋がってゆく。 命が終わっても繋がってゆく素晴らしいエネルギー
人間誕生から途切れないエネルギー
その根源的な心の力を使えばきっともっと安全なエネルギーにたどり着けると僕は信じてます

-結城幸司(アイヌアートプロジェクト代表、版画家)

以前、動物反核署名が行われたことがあります。動物たちもまた、いつも戦争や事故などの犠牲になってきました。今回も、避難区域に残された動物たちを見ると、涙が出てきますし、また歴史が繰り返されたと感じました。  生産者と消費者が、手を携えて取り組んできた地産地消、産直、有機農業運動、NON-GMOなど日本の食と農を守る運動が、めちゃくちゃにされてしまいました。原発と東京電力への憎しみは、言葉で表せません。
最大の犠牲者は、第一次産業という、いのちの再生産を担っている人たちです。子どもであり、赤ちゃんです。
空気を汚し、食べものを汚し、水を汚し、いのちの芽を摘む原発を叩き潰しましょう。

-天笠啓祐(ジャーナリスト、市民バイオテクノロジー情報室代表)

それでも僕は畑を耕し、種を蒔き続けます。

-小口広太(おぐち自給農園)

長年丹精込めて土づくりをしてきた農家の方が自殺した、との報には本当に胸が痛みました。一方で、「風評被害」という言葉によって一般人にプレッシャーをかけ、福島周辺の野菜を買わないのは非国民のような風潮をつくりだそうとすることにも違和感を覚えます。安全な被曝などあり得ない、どんなにわずかでも放射線は浴びないに越したことがない、と多くの学者が言っています。人々が自衛に走るのを誰も責めることはできないはず。
わたし自身「福島や北関東の農家の方々が気の毒だ。その辺の野菜を買うのが人の道なのでは」という思いと、「自分の健康を守りたい」という思いの間で葛藤し、身を引き裂かれる思いでした。でも、よくよく考えると、これって、やっぱりおかしい!
政府の「暫定基準」があまりにも緩すぎるのは、補償の額を抑えたいからでしょう。財政のことしか頭にない。将来的な国民の健康を重視していない。本当なら、政府は一度でも出荷停止になったような地域では、ひまわりや菜種を栽培させて、バイオ燃料として買い上げるなどの策を取るべきでしょう。 1度栽培すれば、ほとんど放射能は抜けるようですから、そうしたら、誰もが安心して、その土地の野菜を食べられるようになるはず。今のような緩すぎる基準と中途半端な対応では、もう東日本の農産物は食べる気がしなくなってしまう。本当に野菜がかわいそうでたまりません。 -安田美絵(ルナ・オーガニック・インスティテュート)

日本人として、地球人として、そして食物たちの代弁者としてメッセージをしたためました。
世界唯一の被爆国である日本に54基もの原発があること自体以上だという事に気づかされたこの度の大震災。風評被害に遭う野菜や魚たちに罪はありません。食物さんたちがしゃべれない分人間である私達が今こそ一致団結し声を大にして反原発を訴えていきたい!!そして政府に対して、出荷制限をするのならそれ相当な対応策を考えていただきたいと言いたい!!遠くからですが、心の声を大にしてこのことを叫びます!!!

-一厘の輝き(世界に誇れる日本男児☆)

原発はいりません。
それを背負いたくありません。 そして、未来の子供達にも背負わせたくありません。原発は持続可能なエネルギーではないです。
お野菜も魚も何でも日本食は本当においしいです。でも、放射能物質にまみれた食べ物は食べたくありません。そんなリスク背負いたくない。でも、原発がある以上、私たちは食べる事になる。
今こそ持続可能なエネルギーへの転換を!!

-於保清見(インターン)

放射能が怖くて、ころころ山やお池を転がれなくなってしまいました。早く安心してころころ転がりたいです。

-どんぐり(たぬき村)

今の思いをできるだけ息永く,覚悟を決めてみんなとともに歩もう!

-mandiocamen(東京)

安全な土で生きさせろー!出荷の時に放射能を気にしなきゃいけないなんておかしすぎる!No more 放射線!さよなら原発!

-京野楽弥子(アジア太平洋資料センター(PARC))

チンジャオロースが食えなくなると非常に困る!!!!!
だから原発をやめてくれ!!!!!

-松本哉(素人の乱)

昨日、沖縄のシンポに参加。沖縄・福島の反核の闘いを確認してきました。3.11は第2の敗戦です。核のない社会を目指して国家の建て直しが問われています。すべての原発を廃炉に、辺野古弾薬庫の核を廃棄しよう!

-大田次郎(沖縄文化講座)

自然に依拠する農業と原子力=核は共存できない。
今こそ、廃炉へ向けて力を合わせましょう。

-松岡尚孝(つくばの風)

もう頑張るな原発・・・お前が要らないナンバー・1だ!

-ベジタブル(スーパー野菜人)

東電や政府は、確かに今回の大惨事の主犯格だ。その周囲に群がって甘い蜜を吸いつつ「安全幻想」を振りまいた恥知らずの御用学者や御用文化人、御用メディアの罪は、なお一層重い。
しかし、東京に暮らす私たちは、誰もが「加害者」の側にいたのではないか。遠く離れた地方に原発を押しつけ、その果実のみを享受していたのだから……。
でも、もう「加害者」ではいたくない。原発という凶器から脱する道を、原発という狂気から脱する道を、私たちは何としても進まなければならない。いますぐに。

-青木理(ジャーナリスト)

「“大洪水よわが亡きあとに来たれ!”これがすべての資本家およびすべての資本家国民のスローガンである。それゆえに、資本は、社会によって強制されるのでなければ、労働者の健康と寿命にたいし、何らの顧慮も払わない」(K・マルクス『資本論』より)。まるで、今日の福島原発の状況を予言したような話ですよね。なぜ、そこまでしてあくなき経済成長を求めなければならないのか、今の経済体制を再考をすべきときでしょう。

-嶋 崇(経済学研究家)

私も16日は野菜で参加します!

-伊藤文(パルシック)

“風評被害”という表現には、問題があります。まるで、“一般に問題がある”かのような言い分、これは、逃げ口上ではないでしょうか?“被害”や“実害”の原因が何なのか、つまり、加害者が誰なのか、そこをはっきりさせましょう。

-色平哲郎(佐久総合病院内科医)

とにかく怖い。現状が分からないのが怖い。現状が分かるのが怖い。未来の子供たちに同じ思いをさせていいのか?だって断ち切れるのに!

-33の新妻

これまで数えきれないくらいデモに行ったが、このデモには、自分(たち)の尊厳がかかっているような気がしている。
自分(たち)は、こんなめにあってもなお、ひとつも怒らないような、そんな人間ではありたくない。
自分(たち)は、こんなめにあってもなお、原発をとめようとしないような、そんな人間ではありたくはない。
もし、いつか、どこかで、被災地のこどもたちから、「あのとき、あなたは、どこで、なにをしてましたか?」とそう問われたとき、ちゃんと返事のできる人間でありたい。
こどもたちのまえで、はずかしくない返事のできる人間でありたい。
それが尊厳だ。
それは日本人としての尊厳ではなく、ひとりの人間としての尊厳だ。
その尊厳をまもるために、デモにゆく。何度でもゆく。もの云わぬ野菜のためにゆく。

-イルコモンズ(現代美術家/文化人類学者)

野菜の叫び!「私たちの命は、放射能に汚染されようと、遺伝子組み換えされようと、クローンされようと、生きる!それが生命の力だ!人間は、わたしたち土と野菜のほんの一部だ!驕るな!」

-ハッタケンタロー
(種まき大作戦&土と平和の祭典 企画/アースデイ東京タワー・ボランティアセンター 事務局長)

福島第一原発事故は、国、電力会社だけが悪いのではありません。私を含めた原発のことを真剣に考えなかった市民も悪いのです。でも今ははっきり言えます。原発は要りません。少しぐらい不便な生活でも問題ないです。将来を担う子どもたちに恥ずかしくない生き方がしたいです。

-戸倉由紀枝(STOP!浜岡原発代表)

鳴り物に鍋と、ガスも持っていくんで、集まった野菜と鍋で炊き出し打ち上げを提案したい。代々木公園でやりましょう。これからを語り合いましょう。
連絡、打ち合わせはここ

-ビリーケン博士(谷中生産技術研究所)

ぼくたちを勝手に放射能汚染させて捨てないでー!

-武本多満子

世界に対しての謝罪も掲げてください。日本の国民の皆さまは穏やかなので、みなさんの意思が国外に届いていません。まるで国民の皆さまも東電と同じ扱いのように言ってる人もいます。

-在日イギリス人

危険極まりない放射能汚染をまきちらし、100万年単位の監視管理が必要とされる放射性廃棄物の処理も行き先もなく、原発は我々人間のみならず、人間がその一部である自然をも破壊する悪魔的な発電方法であり、被爆国(広島、長崎、福島)である日本が今度は加害国になってしまいました。即時に全原発を停止し、安心安全なエネルギーに転換(小水力、バイオマス、風力、太陽光、熱など)にしなければなりません。主権者国民の手でぜひ実現させましょう。

-矢野健一郎(権力とマスコミの横暴を正し人権を守る国民の会 代表)

出荷できなくなったぼくたちはせいふととうでんがたべてくれるんだよね?

-どぶろく(やさい)

農薬も化学肥料も使わずに小さな畑をやっていましたが、放射性物質をまき散らされ、とても悔しいです。自分でもこうなのだから、福島の農民・漁民の方々の悔しさは想像もできません。それなのに原発を輸出して、アジアや世界中にこの不幸を広めようとしているなんて、信じられない。経済界の官僚やマスコミとの癒着の強さもはっきりしました。彼らの言う「経済のため」に、すべてを犠牲にするのはもうやめよう。きれいな土と、きれいな海と、きれいな空気と、本当の正義を!

-鶴見済(フリーライター)

人は大地に生かされている事をもう一度深く意識するべきですよね。母なる大地に生かされている事を感じ感謝して生きる事は大きな喜びと安 心をえる事が出来ます。今私達はアメリカの大地をネイティブの方々と歩いて横断するロンゲスト ウォーク3に参加中です。母なる大地と人がもう一度繋がるようにネイティブの方々から教えを請い 心から祈っています。母なる大地を守り皆で美味しい野菜を安心していただける社会を共に作っ ていきましょう。

-山田俊尚(7 Generations Walk)

「経済」や「生活」のために原発が生み出すエネルギーが必要だと聞くことがあります。けれど、そもそも「経済」や「生活」は、私たちが生きるためにあるべきもの。そのヒトや、ヒトの命を支えるたくさんの生命を危険にさらす原発に支えられた「経済」や「生活」は、本末転倒以外のなにものでもないように思います。電気をたくさん使って暮らしたいヒトの都合で建てられた原発が、いま、あらゆる生命を脅かしています。私自身も、その原発の電気がもたらしてくれた便利さを享受してきたヒトの一人であることを自覚しながら、自然の都合に合わせてヒトの生活を変えていくための一歩を、この日踏み出したいと思っています。

-小池菜採(PARC事務局員)

生きものちゃんたち、ごめんなさい。
あなたたちのいのちに感謝しながら、あなたを美味しく食べたかった。
あなたのエネルギーを未来に活かしたかった。
もうこんな想いをしないですむ世界にするからね。
天国で待っててね!
原発のオナラは危険過ぎるよ。
俺たちの頭も社会も愚か過ぎるよ。
学ぼうぜ、感じようぜ、動こうぜ、
原発卒業しようぜ!

-高坂勝
(「減速して生きる ダウンシフターズ」著者/Organic Bar「たまにはTSUKIでも眺めましょ」)

電気が使えなくてどんなに不便な生活になろうと、原発が存在するよりずっとましです。今回の事故を学ぶなら、日本中の原発を全撤去して欲しいと強く思いました!法に基づいて海に毒物を垂れ流すだなんて、まるで正論のように説明しているニュースを見ていて私は目を耳を疑いました。一体日本の考え方はどうなっているのでしょう?

-都民

にんげんいがいのいきものたちはただただだまって被曝している。
かれらなしでわたしたちはいきられないのに。
「ごめんなさい」じゃ、すまないよ。

-飯田和美(ももんがぁ舎)

原発なしで暮らす準備はもう出来てるから、さっさと原発は止めてくれ!週に1回は食べるブロッコリー(国産)入りのペペロンチーノ、放射能無添加でこれからも食べたい!

-成田圭祐(IRREGULAR RHYTHM ASYLUM)

原発は経済合理性の観点から破綻した(もとより破綻していた)。なによりも倫理的な点から反原発以外にはありえない。原発労働者の問題は事故前から悲惨なものであった。精神的外傷の加害者はそれを過小評価し、被害者は否認する。しかし、その外傷は忘却されされながらも違う形で心の障害として私たちに回帰する。同じように、原発推進は忘却・否認・過小評価の上に立つもの。そして、健康被害として私たちに回帰する。

-小西 健(臨床心理士 西新宿心理相談室)

全国の原発を止めさせなければなりません。
空と海が汚染され続けている今、これまで原発とその危険を放置してきたことを、日本の市民として世界の人々に謝罪します。
原発を推進してきた経産省および電力会社と、電力会社からカネを受け取ってきた研究者・政治家・行政・マスコミ、彼らの核エネルギー開発における欺瞞を許さない意志を表明します。そして、適切な廃炉のために英知を結集しよう。
「原発がなければ生活レベルは下がる」という誤情報に惑わされず、新しいエネルギー体制へのシフトのために市民も協力しよう。原発を止めさせる力を、必ず私たちは持っています。
ひるまず、あきらめず、その日まで闘おう。

-山岡信幸(予備校・塾講師/『山岡の地理B教室』著者/2児のとうちゃん)

畑や田んぼは、空き地じゃない。
海は、ゴミ捨て場じゃない。
東京に住む者として、電気をつくる場所を田舎に押し付けていることを申し訳なく思います。

-わしお由紀太(行政書士・日野市在住)

あきらめません

-川邑ミー(長生きが夢)

仕事でいけないけど、応援しています。継続してください。そして、この流れを大きなうねりにしてゆきましょう!

-神田満(作業療法士)

僕たちの暮らす、安全な海を返して!
私たちの育つ、安全な土地を返して!
人間たちの傲慢な欲望のために何故、犠牲にならなければいけないの?

-如月弥生(原発に反対する一国民)

ヒロシマ、ナガサキ、世界各国の大気圏核実験、そしてチェルノブイリで人工放射能の悪影響はもうたくさんだったのに、フクシマまで加わったのは人災だ。放射線被曝は少なければ無害だという閾値(しきいち)説は、原発は絶対安全だというのと同じ神話にすぎない。7世代後のいのちの側に立とう!

-星川 淳(作家・翻訳家、一般社団法人act beyond trust事務局長)

土、水、空気、それを疑わなければい悲しみや苦しみを、消費文明にどっぷり浸かっている人々は、全く気づいてもしないのかもしれない、政府や東京電力の対応や、一部の無関心な人々を見ていると、そう思わざるを得ません。春になり森では野生動物たちが動き出します。彼らは何の疑いも無く、自然からの恵みで生きていこうとするでしょう。人間の愚行がこれ以上多くの命を傷つけないために、一人ひとりが大地とのつながりを思い出し、人間の持つ叡智を今、集結させるべき時だと思います。野菜の叫びだけではなく、是非、野性の叫びも伝えてください!

-安珠(パーマカルチャリスト・Earth Spiral主宰)

ふんどしひとつで海に飛び込んで、空を眺めて笑っていたいんだ。
きゅうりやトマトなんかは土だけほろって丸かじりしたいんだ。
限りなく続くものなんてないけど、せめて限りある命が続く限り、
この青空と吹き抜ける風は、次の世代へと引き継いでいきたいんだ。
悪夢のような放射能は、昔話としてぼくらの力で吹き飛ばそう、
とっぺんぱらりのぷうって!

-左愚(フィルムメーカー)

これ食べても大丈夫?これ料理して子供に食べさせて平気なの?ってビクビクしながら生活するのって最低!
深呼吸もしたいし、日光浴もしたい!美味しい水が飲みたい!
人としてあたりまえの生活ができなかったら、放射能にやられる前に放射能を浴びなかったとしても病気になっちゃうよ。反省してても、しょうがない。
とにかく、今、立ち上がろう。
私たちは、楽しく、気持ちよく、安心して生活する権利がある。
そうでなくっちゃおかしい!
今、変わらなくていつ変わるの?
これ変!これ違う!これヤダ!って、ちゃんと言おう。
子孫に、地球に最悪の財産を残す原発なんていらない!!!

-中島デコ(ブラウンズフィールド)

土が泣いている、海が泣いている、
小さな生物も魚も野菜もそこに生きる何億ものいのちが泣いている。
自然に生かされていることを忘れた傲慢な人間せいで。

-津山直子(アフリカ日本協議会)

イルカもクジラも秋刀魚も鯵も鰹も鰊もワカメも、みんなみんな原発なくても生きていける。
海に大地に空に放射性物質をまき散らすのは人間が勝手にやってる。
原子力発電所はいりません。
生活が不便になっても電気は少しでいいです。

-森野篤(地球の生き物)

放射能は、NO!

-竹内松直(契約嘱託社員)

思いきり風に吹かれることも、雨や太陽を感じることもできないような世界は厭だ。
厭だというより、そんな世界になってしまったら 生きものとしてのわたしたちの生はほとんど意味のないものではないのか。
アレやコレやを野放しにしている限り、自然に生きることも自由に生きることもあらかじめ、根こそぎ、取り上げられているようなものだ。
だからすこしずつでも、闘わざるをえない。
生きているかぎりは。

-大和田清香(PARC)

強くお願いしたいのはこのデモをとにかく何があろうとずっと続けて下さい!!!
毎週とは言いませんが月1でも良いので心からお願いします!!!
霞ヶ関もお願いします!!
先ずは山手線の駅全て制覇しましょう!!
では16日叫びましょう!!

-野菜大好きっ子(社会人)

野菜がダサイなんて言わせない!

-岡村淳(記録映像作家)

私たちは大地の子。長い長い反抗期はもうおしまい。
これから生まれてくる新しい命のために善進します!!

-おかめ家ゆうこ(イラストレーター)

Agree! Its always human kind that mess up the nature, ie,oil spill to the ocean, waste problem, pesticide, etc andit is always nature and wildlife that has to suffer. Weneed to re create our way of living by the perspective ofnot harming the nature,

-Sayuri Kakimoto(greenest)

子どもたちの大好物・・・キャベツたっぷりの餃子、茹でたブロッコリー、ほうれん草ごま和え、水菜とシラスのサラダ・・・これからも食べさせて大丈夫?と思うのは親としては当然のこと。これは原発事故による実害です。消費者に責任を転化する「風評被害」に問題を矮小化させてはいけません。政府は、本当に安心できる基準を早急に示してください!そして何よりも先に、汚染地域の市民と生産者が早急に避難できるよう、正確な情報を提供し、新たな生活をきちんと保障してください!!

-佐久間智子(PARC)

●原子力あぶナスぎ!
●原発事故のおかげでダイコンらんだ!
●ウシなわれた水と土と空気を返してほシイタケ!!

-はらだゆきこ(NEODADAKKO)

放射線や放射性物質により、私達の健康が害され、安心して生活する場所も、自然を生かした食料生産ができる場所も、どんどん狭められています…私達が愛するこの国土で豊かな食文化を営むことができなくなってしまう未来なんて、絶対に受け入れられません。日本でみんなが健康で幸せに暮らせる未来を、私はあきらめたくありません。出荷制限されようと風評被害を受けようと、野菜たちは放射線量なんかおかまいなしに今日も日本各地で命いっぱいに育っています。私たちの健康と命を真に養ってくれるのは、やはり私たちが生きているこの土地を取り巻く環境から生まれる、自然の恵みと愛のエネルギーに満ちた食べ物です。豊かな自然と四季の移ろいの中で育つ美味しい農産物を安心して食べられる日本を、どうか将来の子供達に引き継いでいけますように…。

-須永晃子
(ヒーリング・フード研究所、ホリスティックヘルス・カウンセラー)

先人たちが大切に育んできた国土が
原発によって一瞬にして危険な土地になるなんて!!!
これ以上の惨事が起きないよう、原発はさよなライオン!

-白井容子(消費者)

歌を歌いましょう
「フキさネギさイモさ」 脱原発編
フキさ ネギさ イモさ キャベツ ゴボウなんだ
野菜のすべて
野菜が好きだよ 野菜を食べたいんだ
だけども野菜に 死の灰 降ってくる
こんなに野菜を  イモ ネギ フキなのに
原発やめてよ 原発止めよう
ヴェジタブル  ヴェジタブル
ヴェジタブル  イエス アイ ドウ
フキさ ネギさ イモさ キャベツ ゴボウなんだ
原発やめて
元歌
タモリ3 35 フキさネギさイモさ・カーナツービート
YouTubeで聴く

-Masa(ハーネット)

原発いらナスぎ!!!これこそ「絶対」という言葉を使って良いところ!人間さんたちがとんでもないもの作っちゃうから、私達はみんな泣いています。。。(by 野菜その他大勢)

-Naoko Watanabe(お野菜ラブ)

野菜にも一言いわせて!というメッセージがいいですね。人間だけじゃない、地球に住むみんなが迷惑してるんだと言えるのは人間だけですから。当日は私も参加します。 

-yuzuko(学生)

原発がなかったら誰もが今より幸せに暮らせます!

-ブロシェヌ眞樹(主婦)

声をあげよう。声をあげなければ、こんなにおかしなもの、おかしなことを、認めたことになってしまう。放射能で、海を土を汚染したのは誰だ?福島原発の周囲に人を住めなくしたのは誰だ?東京電力の責任を追及しよう!
原発はいらない!

-河添 誠(首都圏青年ユニオン書記長)

放射能より人が怖い、と福島の人に言わしめた、福島県産品差別。冷静な消費者は、放射能リスクと被災地支援の必要をきちっと判断して、汚染されてない福島の野菜を買います。大手スーパーは流通段階で勝手に止めるな。放射能検出もされてないのに福島トマト農家全部をさっさと切ったカゴメとデルモンテ、もう私は買いません。福島のトマトを買って、それで自家製ケチャップ作ります。
我々は福島を拒否しない。福島に共感し、原発をこそ拒否する。

-スパイダーマン(マラソンランナー)

この集会の成功を祈ります。
いまこそ波状的な反原発デモを叩きつけ、原発推進派、原発利権屋の息の根を止めなくてはならないと思います。
今は、行動の時。
議論に無駄な時間を費やしている時ではない。
繰り返し繰り返しデモを組織しましょう。

-たんぽぽ(団体役員)

ずっと恐かったんだよ。怖い思いを我慢しながら生きるのはやめます。
だからいらない。いらないったらいらない。

-オニギリギリオ(Waterslide Records代表)

世界の原発を止めよう。
そのうち、かならず世界では次の原発災害が起こる。
次世代に負の遺産を残せない。

-工藤知(フリー編集)

東電がこの後に及んで柏崎原発を動かそうと言う反省の一切ない態度、原発推進する政府の酷さに問題ありすぎるから原発の縮小と言う点で基本的には賛同しますが野菜や土地の安全を軸にしたデモなら
・輸出に影響がでるにも関わらずに補償逃れの為に 基準値を無茶苦茶引き上げて流通させようし不安感を煽り 隠蔽など問題を起こし続ける現政権への解散要求
・狂った暫定基準値を通る為に混ぜ牛乳などを行った 福島JAの行動への責任追及(乳製品として加工される事を考えれば被害は広範囲に渡るため 強引な出荷は許される行為ではありません)
これらもデモに含めないなら説得力に欠けると思います。
風評被害と良く言われますが間違いなく放射線被害もありそれを強引に出荷しようとした事が風評被害を加速させたのですから

-いなかもの(いなか)

もの言えぬ野菜・魚・動物たちのために、今こそ、私たち人間が立ち上がり、叫び声を上げよう!!!GOOD BYE 原発!!!原発なんてモ〜いらないよ!!!

-高澤亜美(首都圏青年ユニオン)

前月まで150円だった水菜が59円(茨城産)になっていました。
こんな金額では農家は赤字のはずです。
このままだとだれも野菜をつくらなくなってしまいます。
私たちは何を食べればいいのでしょうか?
食べ物と原発どちらが大事なのかは子供でも分かると思います。
本当に原発はいらないです!

-がんちゃん(普通の人)

原発、止めて〜。
電気、使わないようにするから!エレベーターに乗らない生活続けます!
今年はクーラー、一切使いません!
蛍光電球をLED電球に替えます!
電気の値段が上がってもかまいません!
ほかにもできることがあったら、何でも言ってください!
だからお願い、原発止めて〜〜〜!

-ヨーコ(都民)

正直、今回のデモ、何と言ってよいかわからなくて、ちょっと悩みました。春になっていつも通り元気に芽吹く畑があるのに、収穫して食べることができない。検査では基準値以下と言われていても、不安で買ってもらえない。それがいったい何年つづくのか?うちの自家用菜園に種を蒔くにも、野菜を人にあげるにも、「いいのかな?」って迷うけど、今まで、そこにある海や山や畑の恵みで暮らしてきた方々がその生業を奪われてしまうことの重さについて、サラリーマンの私が軽々しく語ることを躊躇してしまい。
もう、こんなことは嫌です。
他に代替手段がなくても、生きる場所や食べ物や水と引き換えの電気なんかいらないよ、って言いたいところだけど、確かにまあ電気がないとこういうアクションも起こせない。けど、代替手段あるし。さっさと日本の土地に合った自然エネルギーを使って、うしろめたくない電気を使えるように動き出さないと。
そんなに原子力使いたかったら、魚も野菜もいないよその星でやっとくれ!!

-いいのあきこ(会社員)

私たちの生活の基本である、食べ物(土)・空気・水を汚してしまった。その原因はコントロールしきれないエネルギーを使い続けてきてしまったこと。賛成反対は今まであったけれど、問題なのは「これから」原発を使い続けてしまい、同じ過ちを犯し続けること。世界中にある原発には一国も早く引退して頂きましょう。
そして、私たちの元気の元になる食べ物を作る大地、空気、水をみんなで力を合わせて取り戻していけるように集中したい。
その第一歩として、原発をとめましょう!
デモの企画者のみなさん、ありがとう! 

-Yoshiko(鎌倉ベジカルチャーmap)

東電、政府、原子力委員関係者などの原発利権者たちによって起きた人災は、許してはいけない。高円寺のデモを超える大規模デモを期待しています。私たちは、家族のためにも、日本の未来のためにも頑張らねば!

-渡辺みわ子(自営業)

明日SAYONARAぬいぐるみ作って参加します。
主催者の方にお願いがあるのですが最初の集会で、チラシ等のゴミは捨てないよう、終わった後はごみを片付けるよう呼びかけていただけませんか?
高円寺のデモでは終わった後「原発反対」のチラシが多数散乱していたそうです。それから通れない方が困っていたのでどこか道を作れるよう歩いて頂けると助かります。直前のメッセージになってしまって申し訳ありません。明日楽しみにしています。

-super-KIKI(作家)

原発はいけないと思っていたけれど、
福島第一原発が爆発した映像を見た瞬間、私の中で何かが変わった。
無造作に、空気の様に電気を使っていた自分。
被害が拡大するにつれ、
自分は原発に対して、知ろうとしてきただろうか?
自分は原発に対して、何か行動を起こして来ただろうか?
そんな自分を恥じた。
「原発には反対だ。」でも何をしてきたのだろう?
国境を越え、2週間で北半球全体に広がった放射性物質。
原発で、被曝しながら働く方々。
福島第一原発から半径30kmで暮らしていた方々、先祖代々の土地。
命の海を汚された、漁師たちの生活と誇り。
そして、放射能汚染に怯えながらの生活・・・。
東京電力・電子力安全保安院・政府(国)・マスコミに対する、失望とやり場のない怒り。
正確な情報が何一つない。
先が短い私ですら、自分の生活や健康に不安を感じ、心配でならない心・・・。
まして、将来のある子どもたちの未来は・・・。
遅いかもしれないけれど、生活を変えなくては!
出来ることから始めなければ!
先日、省エネ型の天井照明に替えた。
まずは、4・10で行動しようと決めた。
自分の当り前な安心した暮らしと、子どもたちの未来のために。

-大井和明(生活保護受給者)

東北太平洋沿岸漁民の研究者です。
遠くて参加は出来ませんが、皆様、頑張ってください!
応援しています!

-Dr. Johannes Wilhelm(ウィーン大学)

野菜も生命、人も生命。
原発は生命の共通の敵。

-コーシン(PARC会員)

大好きな日本のお米、野菜、お肉、お魚、果物。
それをはぐくんできた豊かな自然。
おいしい食事。私は日本の食事が大好き。
それが私達が次の世代に残したいもの。
放射能で汚染された土地や処理が出来ない放射性廃棄物を残したいんじゃない。
原発推進派の人々は原発が止まると電力がなくなると言う。でも実際には火力と水力でまかなえる電力。さらに、原発を作ったり管理したり処理したりするお金とエネルギーを風力や地熱、水力に注げばもっと地球にやさしい電気を作れる。可能性は沢山ある。豊かな日本の自然とおいしい食べ物を、責任をもって次の世代に手渡すために、一人一人が声をあげ、行動することが大事だと実感しています。是非このデモを一度のみならず、つづけてください。きっとだんだんと大きな輪が広がっていくと思います。よろしくお願いします。

-マジコ(自営業)

思い切り 太陽の光を浴びたい
思い切り 空気を胸に吸い込みたい
思い切り 水の冷たさを感じたい
思い切り 頬に風を感じたい
思い切り 大地の上に抱かれたい

この場所で生きるために

思い切り 笑いたい
思い切り 泣きたい
思い切り 声を上げたい

今 私はここで生きているのだと、
世界に向かって呟くために

-村松洋子
(PARC自由学校・『オルタナティブ健康術!』クラス受講生)

ずっとウソだったな。
やっぱバレてしまったな。
人類が依って立つ法のもと、明るみになったな。
わかりますか、巨大な利権の壁の中に居る人たちの
わかりますか、その壁に、不思議にも古い彼らの碑銘が書かれているのが。
光が差し込んで、明るみになりだして、始まったね。
新しい時代の兆しと、どこからか喜びと、そして闘いが。
わかりますか、4.10高円寺に、
エジプトのタハリール広場と同じものが流れたのを。
あの日、まだ私たち自身が知らない一体となる風と新しい力が、
歩いた人々全体を通じて触知された。
僕はパートナーと参加して、ただ静かにみんなと一緒に歩いてそれに気づいた。
誘いもせず現地で合流した友人たちも(夫婦)、それに気づいた。
不思議なものが流れていた。みんながそれを感じた。
いかなる組織も団体もイデオロギーも関係なく、
ネットで気づいて、若者として、人間として行った。
そして見た。民衆の声が聞こえ始めたのを。
まつもっつぁん(はじめさん)、イルコモンズさん、
そして各地や4.16を企画して下さる方々、
あなたの誰も知らなかったけど、知らないけど、俺も行くよ。
デモに行く。何度でも行く。
平和のうちに歩こう。何度でも歩こう。彼ら彼女らと一緒に。
声が聞かれるまで。
なぜなら僕らはただの友人だからな!!!
信頼はそれだけで十分だ!!
まだ眼は黒いのか?まだ腐ってないのか?俺らは?
なら決まったな。歩くぞ。
この地を滅ぼしながら得る巨万の富の1円も、僕らは必要としてない。
僕らの報酬は、人類そのものだ!!!

-若者の世代(30代)

ミスをしない人間なんていないでしょう。
地球がいつどんな動きをするか分かりきれることもないでしょう。
どんなに安全策を講じても何が起こるか人知では計り知れないこの地球では、原発は地上に置いておくだけでいつ放射能を撒き散らすか分からない時限爆弾を置くも同じことでしょう。
原発・核利用の技術自体を批判はしません。
原子力も神なる自然が人間に指し示した技術であるのでしょうから。
ただその技術で、放射能によって壊れてしまう、人命やその生態系に属するあらゆる生命を脅かすことは命を大切にしているとは思えません。
命を大切にするならば、放射能被害が減る方向へ努力をするべきでしょう。
原子力の技術を、誰も傷つけることなく安全に使える場所は他にあることと思います。
そしてそれはきっと地球圏内では無いと思います。
電力は、他の技術でも十分作り出していけます。
人命やその生態系に属するあらゆる生命の命を削り脅かしてまで作り出す電力は不毛でしょう。望みません。

-MIRI(自由業)

チェルノブイリの時は子供でした。が、原発について詳しく勉強しました。教えてくださった先生には本当に感謝しています。でも、大人になって何もしてこず、精神的には反原発でしたが、まさしく「思いは見えない」状態でした。遅れ馳せながら、少しでも行動したい、それそのものが直接世界を動かさなくても、自分が自分の中に閉じこもらないために。他人に働きかけることを忘れないために。
デモって何か怖いし、怖い人のすることと思っていましたが、ドイツのデモを見て普通の人が普通にする、社会に生きる人として当たり前のことだと思いました。で、どうせするなら少しでも楽しく、面白くしたい。趣旨ややり方が素敵だと思います。バイトがなければ、本当に参加したいです。

-堀益和枝(人間(社会で生きている))

日本国は国民の自由を認める国である。
今回の原発事故に際し、これ程の災厄を目の当たりにして尚、原発を推進しようとする者があるとしたら、その者たちのみが放射能汚染を引っ被るような過疎の土地を探して購入し居住区と定め、そこに自らの身体を傷めて原発を建設し、自ら防護服を着、線量計を付けて燃料棒を交換し、自らの居住区に使用済み核燃料処理施設を移設し、自らの居住区の地中深くに埋め半永久的に墓守をすべきである。
そこまでやるのであれば、その者たちにはその者たちの価値観、信条があるのだろうから、わたしはそれを尊重し、最早その原発に反対はすまい。
原発推進を阻止しなかった者にも責任の一端がある故、上記以外の原発廃止について、わたしは身銭を切り労力を提供することを厭わない。また、永続可能な代替エネルギーの普及に如何なる困難が待っていようとも、原発事故がもたらす人類規模の危機や損害に比べるべくもないのだから甘受する。
子供らに明るい未来を作るための解体があるとすればそれは大人の責務であろう。否、寧ろわたしには一日本人として、これ以上慶ばしく遣り甲斐のある歴史的事業はないとさえ思えるのである。しかし、尚、原発を推進しようとする者がそんな画餅は食えぬと嘲笑するのであれば、これ以上国民の良心に根差した従順さを逆手に取って賎しき我欲を満たすな!これ以上農民・漁民・労働者の肉体をボリボリと貪り食い鱗の生えた手の甲で生血を拭うな!我が子を護るためなら草食動物も角を振るい暴れ狂うことだってあるのだぞ!
斯様、通告せざるを得ぬ。

-鈴木白虹(三文文士)

野菜たちは何も語らないが魚たちは何も抗議しないが彼らは真実を知っている。
だから僕らが叫ぼう!
さよなら原発、さよなら管くん。

-あとぅーる(野うさぎ農園)

こんなに引き裂かれる思いは生まれて初めてです。
もちろん原発にはずっと反対でした。
でも、事故が起こってから、「原発は自分にとって『対岸の火事』だった」と反省しています。生産者は、「土づくりからていねいにやってきたのに…もしかしたら放射性物質が…売れない…」と苦悩し、消費者は「せっかく育ててもらったのに…生産者に少しでも貢献したいけど…買っていいものか…」と葛藤。これのどこが「原子力の平和利用」なんだか…。
こんな状況が日本全国、ひいては世界に起こってしまうのはもう許せません。
今こそ原発にサヨナラ!サラバ!

-上田佳奈(生協職員)

デモおおいに賛同します!!
どこにでもいる主婦 普通のおばさんです
なんとしても原子力発電所を 世界中からなくなれと強く強く 思う
原発の恐怖の上に 住み続けたくない
おばさんの家では 先月33%も電気の使用量を減らせた
やれば出来る
やる気になればできる やる気になろう!
原発に 頼らない生活 知恵を出そう
若者よ 君たちの未来が、かかっている
行動を起こし、原発廃止への行動を
ネットから飛び出し、広めよう
おばさんも、行動を起こさなくてはいけない
  日本中でみんな、できることを考えている
義援金、ボランティアみんな良い

人ごみが 怖い 苦手な おばさんは 今日 デモに参加できない
そこで  調べ 考えて 原発廃止の 署名活動を することにした。
少しずつでも 一人ずつでも やっていくぞー!!

-森の妖精(どこにでもいる主婦(56歳))

のびのび呼吸出来なくて、野菜も魚もバリバリ食べれなくて、
さてどうやって生きるのか、、、地球からは引っ越せないよ〜

-人間(地球)

ちょっと、空気中に放射性物質まき散らさないでよ!?
毛繕いの時、あたし舐めちゃうじゃない!

-meru(三毛猫)

想定外 とは 想定外
御用学者に 御用ナシ
不安をあおる 「安心です」
深呼吸出来る空気を 返してほしいです。
ガブガブ飲める水を 返してほしいです。
野菜や魚、それを育む大地や,海も返してほしいです。
ドキドキしない生活を返してほしい。

-山内 智晴(ろばや)

気が付くのが遅かったけれど、今から市民は立ち上がろう!
間違っている人、会社、議員さんに気が付いてもらおう!
立ち上がって、みんなに広めていこうよ。
大地や海を大切にするためには何をしたらいいか。
さようなら原発。

-島根県民(会社員)

ご主人様が遠くに避難してしまい、えさもなくさまよっています。
モー原発はイヤッ!!

-judy(福島の牛)

私達りんごが地面に落ちるのを見て真実を発見したニュートンみたいに、今回被害にあってる野菜たちの気持ちを知って、みんな真実を発見してほしいナ。

-りんごちゃん(りんご仲間)

安心して野菜が食べられないという不安。
生協で、基準値内だからOKと売っている北関東の野菜も、生産者の気持ちを考えると買い支えたいと思いつつ、手を出せない事を後ろめたくなる苦しさ。
そしてついには家庭菜園を始める自分。
それでも、まだまだ娘の給食はどうなのか?と不安が募る。
関東で農業をしている方はどうなってしまうのか?
浪江町のダッシュ村を桃源郷の様に観ていたのに、日本の農村の風景はどうなってしまうのか。。
こんな事になってしまったのは、何が間違っていたのか、本当に市民が皆真剣に考えて行動し、腐敗した政・官・財を変えて行かなけばならないと思っています。
だまっていたら、強い組織の思いのまま、今権力に負けてしまえば、日本はずっと変わらないという危機感を、ひとりでも多く共有したいと思っています。

-サカモトユリコ(東京都の娘を持つ親)

僕達はごく普通に生活をしていただけなのに、
人間の創った放射能でやられて体が痛い----福島のほうれん草くんも痛いんだね---僕達はなんか悪い事したのかな---

-コウナゴ(海)

高円寺参加者です。
継続は力なり!!表現の仕方は色々賛否ありますが、とにかく定期的にデモを続けましょう!!
かたっぱし友人関係など声を掛けています。
交通マヒしようが、原発の甚大さや被災者の方たちに比べたら爪垢程度です。
とにかく人数を増やして皆で訴えたいです!!!
規模を増やして継続することが大切です!!
原発、風評被害絶対反対!!
都内 30代男より

-アンチ原発男(会社員)

オラもう怒ったぞ!!!!!
元気玉があれば原発なんていらねえゾ!!!!

-孫悟空(サイヤ人)

いつかは死ぬんだけど、だれだって楽しく食って笑って悲しんで死ぬまでいきたいはず。どんなに元気がなくったって、おいしい野菜やお肉やお魚を料理して、好きな人たちと食べれば元気になれるものだったりします。こころとからだにパワーをくれる、いきもの(たべもの)をこんなに脅かしていいはずないです。人の生業をこんなに脅かしていいはずないです。

-ごんだなみ
(NU☆MAN、身体とZINEを通しての表現者、ときどき上智大学 グローバル・コンサーン研究所)

日本のものは、安心安全・・というイメージがどんどん壊れていくのが悲しいです。
暗くても、不便でもいいから空気や水や食べ物で、命が脅かされるのだけは、嫌です。
未来の命が、脅かされていくのを黙ってみているわけにはいきません。

-まるのめぐみ(食べるの大好き消費者)

今まで原発容認だったけど、ごめんなさい、私が間違っていました、という人を排除せず、取り込んでゆくこと。それが、真の意味での世論形成、僕たちに求められていることだ!

-舩橋淳(映画監督)

今回の原発事故に際し、これ程の災厄を目の当たりにして尚、原発を推進しようとする者があるとしたら、その者たちのみが放射能汚染を引っ被るような過疎の土地を探して購入し居住区と定め、そこに自らの身体を傷めて原発を建設し、自ら防護服を着、線量計を付けて燃料棒を交換し、自らの居住区に使用済み核燃料処理施設を移設し、自らの居住区の地中深くに埋め半永久的に墓守をすべきである。そこまでやるのであれば、その者たちにはその者たちの価値観、信条があるのだろうから、わたしはそれを尊重し、最早その原発に反対はすまい。

原発推進を阻止しなかった者にも責任の一端がある故、上記以外の原発廃止について、わたしは身銭を切り労力を提供することを厭わない。また、永続可能な代替エネルギーの普及に如何なる困難が待っていようとも、原発事故がもたらす人類規模の危機や損害に比べるべくもないのだから甘受する。子供らに明るい未来を遺すための解体があるとすればそれは大人の責務である。否、寧ろわたしには一日本人として、これ以上慶ばしく遣り甲斐のある歴史的事業はないとさえ思えるのである。しかし、尚、原発を推進しようとする者がそんな画餅は食えぬと嘲笑するのであれば、これ以上国民の良心に根差した従順さを逆手に取って賎しき我欲を満たすな! これ以上労働者の肉体をボリボリと貪り食い手の甲で生血を拭うな! 我が子を護るためなら草食動物も角を振るって暴れ狂うことだってあるのだぞ!斯様、通告するほかない。

-鈴木白虹(三文文士)

海外にいて参加できませんでしたが、Ustreamで拝見しました。
完全に思いを代弁して頂いたようで、大変感謝しています。
これからも、自然、動植物のことも忘れずに、彼らの分も頑張りましょう!

-資料センター《雪の下の種》

人は植物のように自分で光合成を行えません、私たちは外から他の命を貰うことで命を繋いでいます。
日本の野菜の安全性が危機に面している今、当たり前に食べていた野菜に感謝し、今回の事故での土壌汚染をわびて、自分たちを改めるいい機会だと思います。

-しま(子供産ませろ東京企画)

原発には反対。
人や自然と「核」は共存できない事がはっきりしました。
節電しても対して困らないし、東京は電気を使い過ぎ。
私達の責任で、原発をなくしていきたい。
そして恐れていた事。
福島から避難してきた子供達が、ひどい差別・迫害を受けています!
ヒロシマ・ナガサキでも同じでした。
被害者が迫害されるなんて絶対おかしい!
被曝への偏見は持たないで。
怖がるべき物は怖がり、怖くないものは怖くないという冷静さが大切。
私達は、この事を強く心に刻んで、被災地の方とつながろう。

-まめゴマ

原発は人間生活の敵です。一日も早く廃炉へ!

-鎌田慧(ルポライター)

モー、人様に食べてもらうならわが命転生し天寿を全うする。でも、放射能汚染で殺処分なんて浮かばれないモー!
ある交雑牛の最後の叫び。

-矢野健一郎
(権力とマスコミの横暴を正し人権を守る国民の会)

ソウル在住の日本人です。ソウルにある日本食レストランは今大変な目にあっていると思います。ソウル以外でも日本の食材を扱うお店は苦労していると思います。店じまいしたお店もあると聞きます。こういう人たちは補償の対象じゃないんでしょうか?どう見ても立派な原発災害だと思います。皆さん、大きな声で叫んでその声をソウルまで響かせてください。

-高野聡(メディアアクティビスト)

菜花は終わり、夏野菜が大きくなっていますが、野菜たちは逃げることが出来ません。
美味しく食べられたいと願っているのに。野菜たちの怒りを原発停止へ!

-松岡尚孝(オーガニックファームつくばの風)

茶葉にも言わせて!

-はちすあかね(SOHOワーカー)

世界で唯一の被爆国が世界で1番の汚染国になるなんてブラックユーモアか?
あれだけノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキと世界にうったえ続けた行動は、世界中にどう受けとめられているのだろう。
豊な生活が放射能汚染のリスクにビクビクしながら、今だけの快楽を得ることなら、そんなものはいらない。
もし福島がだれも住めない土地になるなら、日本中に住めなくなる土地はこれからも、増え続けるだろう。
原発がなくなれば、そこで暮らしばらまかれた巨額の交付金によって潤っている人たちは、生活基盤がなくなると騒いでいるが、自分の故郷が2度と住めない土地になった時、今の福島県人以上の思いをすることだろう。
その時は自分たちでまいた原発容認の種を自ら刈り取るほかはない。
誰も救いの手を差し伸べてくれないと覚悟を決めるほかない。
たくさんの人が反原発を唱えても、原発のある地元の人間が本気で声をあげなければ、脱原発は出来ないだろう。
いまの見せかけだけの豊かな生活を享受し,いつか必ず起こることに目をつぶっていることは簡単だ。そのあとにくる大きなつけを考えるなら、貧しい生活でも心豊な生活を選んでいきたい。
今の生活をかなりダウンさせても、安心できる生活をし、安心できる野菜を食べ、安心できる魚や肉を食べ、われわれ子孫に誇れる日本を再生したいならもはや原発は不要だ。
別に電車が5分おきに来なくても、いまあるパソコンを買い替えなくても、子供に年中ゲームのソフトを買ってやらなくても、夏にどこへ行っても寒すぎるくらい冷房がきいてなくても、自動販売機がそこらじゅうになくても、少しも困らないと思うのは、私だけだろうか?
たくさんのものを作り消費することより、少ないものをいかに大切に使い、素晴らしい日本、地球を守るための産業を発展させることにもっと目を向ければ、日本の再生も信頼回復も可能なのではないだろうか?
管くん、君は日本を本気で2度と立ち直れない国にするために、首相の椅子にしがみつき、後世に必ず最悪の首相として名を残すだろう。

-aimomo

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